2025年ハースF1富士TPCテストでは平川亮と坪井翔がステアリングを握った(写真は坪井翔)

【】TGRハースF1、富士スピードウェイでのF1旧車/TPCテスト実施を発表。7月28〜29日

4月3日

 TGRハースF1チームは4月3日、チームのオフィシャルSNSを通じ、7月28日(火)と29日(水)の二日間、静岡県の富士スピードウェイにおいてTPC(Testing of Previous Cars/旧車テスト)を実施することを明らかにした。

 TPCは、チームが主体となって実施される旧型F1マシンを使用したプライベートテストだ。F1マシンに乗る機会が限られるテストドライバーや、F1を目指す若手の習熟走行、そしてチームスタッフの育成などを目的として実施される。

 富士では2025年8月6〜7日に、日本で初めてのTPCがハースF1によって実施され、その際にはハースF1のリザーブドライバーを務める平川亮と、2024年の全日本スーパーフォーミュラ選手権で王者に輝いた坪井翔が、ハースF1の2023年型マシン『VF-23』をドライブしていた。なお、その際には二日間で合計6200名の来場者が富士スピードウェイを訪れている。

 2026年7月28〜29日(水)に開催されるTPCの参加ドライバー、出走車両は現時点では明らかにされていない。ただ、2026年も富士スピードウェイを走るF1を見ることができることは確かだ。TGRハースF1からの続報を楽しみにしたい。

2025年のハースF1富士TPCでは『激感ピット』が設けられ。間近でF1マシンの走りを見ることができた


(Text:autosport web)