【】フェルスタッペン、ニュルブルクリンク追加参戦が決定。F1休止期間にN24予選レース出場へ
4月3日
レッドブルF1のドライバーであるマックス・フェルスタッペンは、今季2026年の『ADACラベノール24時間ニュルブルクリンク(ニュルブルクリンク24時間レース)』への初出場に先立ち、F1スケジュールに空きができた期間を利用し同イベントの予選レースに挑む予定だ。
F1で4度のワールドチャンピオンに輝いたこのオランダ人は先月、ウインワード・レーシングが運営するフェルスタッペン・レーシングの3号車メルセデスAMG GT3エボをドライブし、チームを組んだジュール・グーノン、ダニエル・ジュンカデラとともにNLSニュルブルクリンク耐久シリーズの実質的な開幕戦でポールポジションを獲得。決勝でもトップでフィニッシュラインを超えたものの、規定で認められたセット数よりも1セット多くタイヤを使用したため、後にNLS第2戦の勝利を剥奪された。
NLS2の開催スケジュールは、フェルスタッペンが5月16〜17日に開催されるニュル24時間に出場する前にノルドシュライフェ(=北コース)のレースに参加できるよう1週間前倒しされていた。
しかし、中東での戦争の影響によってF1バーレーンGPとサウジアラビアGPの開催が中止されたことにより、このオランダ人ドライバーはニュル24時間の予選レースを予定に加えることが可能になった。
なお、フェルスタッペンは4月18〜19日に行われるふたつの4時間レースで、ふたたびメルセデスAMG GT3エボのステアリングを握って出場する予定だが、チームメイトはルーカス・アウアーとなる。これはNLS2でチームを組んだグーノンとジュンカデラの両名は、その週末にイモラで開催されるWEC世界耐久選手権の開幕戦に出場するためだ。
フェルスタッペンが昨シーズンのNLS第9戦でのGT3デビュー戦で優勝を収めた後、アウアー、グーノン、ジュンカデラとともにニュル24時間レースに参戦することは、今年初めに発表されていた。


(autosport web)

